愛犬・エドワウ、初の試練。

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昨年7月に、市から譲渡してもらったワンコ、エドワウ(♂)。

わが家にやってきた時は生後2か月だったんですけど、すくすくと育ってもうすぐ8か月になります。3kgに満たない子が、今や13kgに迫る体重ですよ。

「譲渡犬」と言いますけど、保健所で保護されたのは母犬なんですね。
彼は生まれこそ保健所ではありますが、ペットショップ総出でかわいがられてきた、いわゆる「坊ちゃん」です。

これがなかなかのヤンチャで(苦笑)。

リビングのリクライニングマットの表面を破壊し、スポンジを食いちぎる毎日。
途中からこちらもあきらめてやり過ごしてたら、とんでもないことになってました。↓
(マットを捨てる予定にはしているけど、さすがにこれは……。)

そんな箱入り息子(?)のエドワウ、昨日はついに「去勢手術」へ。
「1年以内に去勢手術をして証明書を提出」するのが譲渡条件のひとつになっているのです。

術後に帰宅すると、いつものヤンチャぶりはどこへやら。
エリザベスカラー(傷口舐めるのを防止するもの)をつけられて、「連れて帰ったの、違う犬なんじゃない?」というぐらいズーンと固まっていました。

後ろ姿に哀愁が漂っています(笑)。

まぁ、手術してるわけだから痛いのもあるのでしょうが、なかなかレアな姿でした。
将来的に雄犬がなりやすい病気の予防にもなるとも聞きますから、しょうがないかぁ。

ペット保険に入ってますけど、去勢手術は適用対象外なんですよね。
まぁ、それでも、かわいい息子(犬だけど)のため。
愛情ある出費ということで、あたたかく見守っていきたいと思います。

コメント

  1. ヤスノリ より:

    こんにちは〜
    やんちゃ坊主なんですね〜
    可愛いじゃないですか〜

    • >ヤスノリさん
      初コメントありがとうございます!
      ここまでやらかすのは子犬ならでは……と信じたい!(笑)
      看護師さんが「1歳半ぐらいになったら落ち着きますよ」と言われてました。
      ある程度はしょうがないかしらねぇ(;^_^A

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